【盛岡地域地場産業振興センターだより】平成27年10月        

9月30日 盛岡広域・工芸品産業振興事業「講演会・座談会」を開催!
講演会・座談会の様子

 公益財団法人盛岡地域地場産業振興センターは9月30日広域市町等との共催による盛岡広域・工芸品産業振興事業の一環として、〜集え工芸者たち・輝け盛岡手づくり村に〜と題した「講演会・座談会」を開催しました。

この事業は来年30年を迎える盛岡手づくり村の記念事業の一環であり、広域8市町との連携による地場産業振興センターの初の事業です。

講演会・座談会は2部形式となっており、1部は午後1時30分から全国の指定伝統工芸品についての定義や産地等についての紹介、組合等の組織に属さない工芸品を愛する女性の匠たちの活動事例の紹介、今後の盛岡手づくり村のあり方等について伝統的工芸品産業振興協会元産地支援部長の指田京子先生による講演が行われました。

会場には盛岡広域の行政担当者、業界関係者、その他、総数115銘の聴講者が訪れ、講演会は大いに盛り上がりました。

午後4時30分からは南部曲り家を会場に盛岡手づくり村で働く若手後継者達をメインにした座談会が開催され、この仕事を始めたきっかけや苦労したこと、これから挑戦してみたいこと、盛岡手づくり村をどうしていくかなどについて指田京子先生や岩手大学教授の渡辺裕之先生のご意見などをいただきながら座談会が行われました。

特に盛岡手づくり村はこれかから自分たちが作っていかなくてはならいという強い意識を持った若手後継者のみなさんの発言にはたくましさを感じました。

 

 


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