【盛岡地域地場産業振興センターだより】平成24年7月        

7/15 地場産楽器演奏会「和音」が開催されました。
曲り家で開催された演奏会の様子
みごとな演奏に聴き入るお客様たち

 7月15日()、盛岡市、盛岡手づくり村()盛岡地域地場産業振興センターが主催する「地場産楽器演奏会(和音<かずね>)」が開催されました。

当日は、あいにくの雨模様にも関わらずたくさんのお客様にご来場いただきました。

和音<かずね>とは、盛岡市で誕生した従来の箏
(こと)の長さを半分にした小型の箏で、当日は演奏していただいた「澄英会」の代表、英井信佳さんより和音についての説明をしていただきながらながら午前と午後の2回にわたり演奏会が行なわれました。

午前の部では、澄英会和音教室に通う子供さんたちがメインとなり、愛らしくも力強い演奏を披露していただきました。

可愛らしい演奏者さんに、ご来場くださったお客様はその見事な演奏に温かい拍手と視線を送られていました。

午後の部では、和音<かずね>講師の資格を持つ生徒の方々による演奏が行われ流麗かつ落ち着いた演奏にご来場くださったお客様は皆、静かに耳をかたむけておられました。

熟練したその演奏は、聞く者すべてを和音<かずね>の世界に引き込ませ、時間を忘れさせるほど素晴らしいものでした。

また、午前午後共に演奏会後半からは従来の箏も使用しながら、和音<かずね>との音の違いを楽しませていただきました。

盛岡発の和音<かずね>を用いた今回の演奏会で、地場産品の素晴らしさ、それに関わる地場産業の重要性、伝統を伝えていくことの大切さをお客様たちにお知らせすることができました。



戻る