【盛岡地域地場産業振興センターだより】平成24年9月        

南ギャラリー柳の庭で「盛岡元気フェア」が開催されました!
ギャラリーの様子
展示の様子

9月14日から17日までの4日間、東京都文京区根津にあるギャラリー柳の庭で「盛岡元気フェア」を行いました。

会場となったギャラリー柳の庭は、昔ながらの情緒溢れる根津の路地にひっそりと佇む、大きな柳の木が目印のとても素敵なギャラリーでした。

盛岡の地場産品の中でも、特に食品をご紹介してきた今までの盛岡元気フェアとは違い、今回は「職人の手仕事といわての恵み」と題し、伝統を受け継ぐ職人の丁寧な手仕事と、岩手の恵みたっぷりの自然派食品をご紹介するのが目的でした。

今回は鉄瓶をはじめとする南部鉄器や陶器、また藍染やホームスパン、裂織などを使った服飾品や、竹やくるみの木の皮を使って編んだ工芸品に加え、食品の類は藤原養蜂場の蜂蜜、バターも卵も使用しない雑穀パン、アントシアニンたっぷりのアロニアジャムなどをご紹介しました。

南部鉄瓶は伝統的な形のものから、カラフルでモダンなデザインのものまでさまざまなものを展示しましたが、特に小ぶりでデザイン性に富んだものがお客様の目を引き、南部鉄器をより身近に感じていただけるよい機会になったのではないかと思っています。

手づくりのくるみかごや竹かごは、「和装にも洋装にも合う」「デザインが素敵」と主に女性のお客様からたくさんのご好評をいただきました。

近くにお住いのお客様には、冷麺や南部煎餅、海産物など、食品も人気でした。

ギャラリーをお借りして工芸品中心のフェアを開催するのは、今回が初めての試みだったのですが、岩手県出身のお客様や、盛岡が大好きだというお客様にもいらしていただいて、ぜひまたフェアを行ってほしいとのお声もいただくことができました。

これからも、元気フェアで新たな盛岡の魅力をお伝えすることができればと思います。



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