【盛岡地域地場産業振興センターだより】平成24年3月        

2/25〜3/4 も岩手の匠、手仕事の匠展が開催されました。
さんさ踊りの披露の様子
展示された盛岡山車
人気のチャグチャグ馬っこ

2月25日(土)から3月4日(日)まで盛岡手づくり村の財団法人盛岡地域地場産業振興センターが主催する特別企画展「岩手の匠、手仕事の匠展」を開催しました。

今回の企画展は、盛岡の三大まつりをテーマにし9日間の日程で実施した企画展示会です。

まつりのいわれ(由来)や歴史、そのまつりに欠かすことのできない匠(手仕事職人)の紹介等を行った他、更に、今回は盛岡山車推進会の皆様のご協力を頂き、山車資料館内にある山車の展示が、この企画にあわせて盛岡手づくり村で実現しました。

展示点数は、山車など含め50点を超え会場の展示資料室のモニターでは、三大まつりの映像をDVDで紹介しました。

チャグチャグ馬コ関連では、雫石民芸社の階さん、(有)染屋たきうらの滝浦さん、塩釜馬具店の塩釜さん他の紹介及びその匠のつくった作品の紹介を行いました。

また、夏祭り、秋祭りの関連では、太鼓製造の高松義雄太鼓店,高松さんにご協力を頂き、さんさ太鼓の展示も出来ました。


主なイベントとしては、さんさ踊り実演(さんさ伝承会 太田太鼓)や実際の装束をつけたチャグチャグ馬コとのふれあいイベント、盛岡秋祭り山車の太鼓打ち体験並びに山車推進会の方々の太鼓打ち、音頭あげ等で来場者にはおまつりの良さを肌で体感してもらいました。

開催の週末には、台湾,フランスからのお客様の来場もあり、国際色豊かな企画展となりました。

併せてテレビ、新聞社からの取材も賜り、週末は、天候にも恵まれ、岩手県内外から多くのお客様にご来場頂きました。


今回の企画展にて、三大まつり及び様々な手仕事の古き、良き伝統を守り、次世代に継承していく事の大切さを改めて痛感致しました。


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