【盛岡地域地場産業振興センターだより】平成23年4月        

4月2日【材木町よ市開幕祭で野菜鮮隊タベルンジャーショー開催!!】

大震災から約3週間が経過しましたが、津波の被害を受けた沿岸部の復興はまだまだメドが立たない状況です。

そうした中4月2日(土)今年も恒例となりました材木町のよ市開幕祭が開幕されました。

今回はやはり震災を考慮し、お祭事は自粛した方がとの意見もあったようですが、内陸から元気になってそうして沿岸部を支援していこうという商店街さんたちの意見で実施の運びとなったようです。

盛岡手づくり村の食育チームで組織する野菜鮮隊タベルンジャーも出演控えようと思っていたのですが商店街側より「ぜひ元気を与えるためにお願いします」というお声をいただいたことから、とにかくどんな形でも復興にお手伝いできるならという気持ちから実施させていただきました。

久しぶりに賑わう人たちを見て、本当にうれしい気持ちになりました。

タベルンジャーの出番は午後4時からで丁度寒さもピ−クになり雪もちらつき始めとても過酷な状況でしたが、そんな中でも多くのお客様が見学してくれました。

商店街さんが用意した義援金箱にも沢山の方々が募金してくれて、商店街さんたちがおっしゃるようにお客様からも「内陸から元気を出して沿岸を支援するんだ」という気持ちが伝わってきました。

最後には盛岡手づくり村食育チームのリーダー野菜ソムリエの小原先生やその仲間達が沿岸被災地の田野畑ご出身の野菜ソムリエ宮田先生から震災後まもなく届いた詩にメロデイーを付けた「祈りの詩」を涙を堪えながら歌ってくれました。

この歌声がこれから沿岸地方のみなさまに届き勇気と元気を持ってくれればいいなあと思いました。





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