【盛岡地域地場産業振興センターだより】平成22年2月        

岩手大学学生によるアロニア商品バレンタイン企画が開催されました!
クロステラスでの販売の様子
ラッピングも手づくりです!
6日間がんばっていただいた岩手大学の学生さんです!

2月9日から14日までの6日間、「クロステラス盛岡」で岩手大学学生による「アロニア商品バレンタイン企画」が行われました。

アロニア商品は平成18年度から盛岡手づくり村の地場産業振興センターが商品開発を手掛けていますが、認知度がまだまだ低く、地域内でもなかなか普及しない状況だったのですが、岩手大学の学生さんたちが新しい盛岡の名産品としてなんとか認知度を高めたいと昨年の11月、12月の2回に渡り、SNS地域ユーザーを交え、ワークショップを開催し、様々なアロニア商品の販売戦略提案してくれたのです。

その後、1人の学生さんがぜひとも実施してみたい企画があると1月に盛岡手づくり村の方へ企画書を持っていらっしゃいました。

その内容はバレンタイン期間にアロニア商品をプレゼントに使ってもらおうというものでした。

盛岡手づくり村ではなく市内の人が集まる商業施設でチラシやポスターの製作、ジャムを使ったレシピの考案、商品のラッピングなど、全てを学生の視点で取り組みたいといことで、これは大変面白い企画と考え、我々地場産業振興センターとしても全面的に協力をすることとし、まずは、販売場所の提供交渉を「クロステラス盛岡」さんにお願いしたところ快くお引き受けいただくことができました。更にはバレンタインに合う新しいアロニアの商品を盛岡市の洋菓子店「シュクル」さんにお願いし、マカロンとチョコを作っていただくことができました。

沢山の方々のご協力があって学生さんの企画は本格的に実施できることとなったのです。

このお話にはテレビや新聞のマスコミさんにも興味を持っていただき、沢山の記事を放送、掲載いただき市民のみなさんにPRすることができました。
おかげさまで、机1本という小さな販売スペースではありましたが、予想を超える多くの市民のみなさまにいらしていただき、ご購入いたdくことができました。

学生さんは2人で販売にあたったのですがお昼ごはんも食べる暇がないほど忙しいようでした。

地場産業振興センターとしても、地域の若い学生さんたちと交流できたことはとても有意義で、斬新なアイデアや実行力など本当に得るものが大きかった企画ではないかと思っています。

これからも、地域のみなさんから必要とされ地域のみなさんといろいろなものを作り上げていく、施設として定着することができれば幸いと感じています。

「みなさんに愛される盛岡手づくり村!」は私たち地場産業振興センターの目指すところでもありますので、こうした活動はこれからも積極的に取り組んでいきたいと考えています。


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