【盛岡地域地場産業振興センターだより】平成21年12月        

 岩手大学でアロニアジャムに関するワークショップが開催されました!
11月29日ワークショップの様子
12月3日手づくり村賞発表の様子

11月29日(日)と12月3日(木)の2日に渡り、岩手大学の図書館を会場に盛岡手づくり村のオリジナル商品アロニアジャムに関するワークショップが開催されました。

このワークショップは岩手大学の学生さんが「職場で求められる能力を養う」ことと「地域ブランドをいかに認知させるか」という2つのテーマを卒論にしようという2人が企画したもので、わざわざ盛岡手づくり村のアロニアジャムを題材にさせてほしいと事務室にこられたのが始まりでした。

話しを伺うと学生さんの他に地域SNS「モリオネット」のユーザーで既に働いている一般の方々にも加わっていただき、プレゼン方式でどうすればアロニアジャムが認知され売れるのかを提案するというもので、盛岡手づくり村も地域の方々や学生さんと交流を持てることをうれしく思い快く引き受けさせていただきました。

11月29日には、参加者が6グループに別れテーマやターゲットを決めて、アロニアジャムの現状分析や、強み弱みを掘り起こしてどのようなキャッチフレーズを作ったりイベントを企画したらいいかなどを6時間近くも真剣に話し合われました。

12月3日にはグループごとに協議した結果をパソコンにまとめて、1グループづつのプレゼンが行われました。持ち時間が1グループたった5分しかなかったのですが、一生懸命プレゼンしてくれた学生さんたちを見て、本当に感激しました。

最も実現性があって販売に結び付きそうなグループ1つにアロニア商品を詰め合わせた「盛岡手づくり村賞」を差し上げました。

盛岡手づくり村としてもせっかくプレゼンしていただいた学生さんや地域の方々の期待をうらぎらないよう実現に向けて今後提案いただいたことを協議していく考えです。

とにかく、なによりも盛岡手づくり村の商品についてスタッフとは別の方々からいろいろな提案をいただいたことは大きな宝となりました。

そして、その後も参加者のみなさんから「これからも盛岡手づくり村を応援します」などの激励メールなどもいただきただただ感謝するばかりでした。

「みなさんに愛される盛岡手づくり村!!」をモットーにスタッフは日々仕事に励んでおりますが、独りよがりではなく、地域のみなさんとこうしてふれあいながら仕事ができることは本当に喜ばしいことでした。

大学の先生からも「一過性のワークショップではなくこれからも続けていけるようにしたいね」という言葉をいただきましたので、盛岡手づくり村もどんどん学生さんたちの研究材料にしていただけることを期待しています。







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