【盛岡地域地場産業振興センターだより】平成20年6月        

 平成20年度(財)盛岡地域地場産業振興センター第1回評議員会・理事会開催
理事会の様子
あいさつをする谷藤裕明理事長(盛岡市長)

盛岡手づくり村の(財)盛岡地域地場産業振興センターの第1回評議員会が平成20年5月29日(木)に第1回理事会が翌日の30日(金)に盛岡市役所別館4階403会議室で開催されました。

主な議題は平成19年度の事業報告、収支決算、剰余金の処分についてですが、19年度は景気の低迷や職人の高齢化、原材料の高騰などで地場産業界をとりまく環境は本当に厳しく振興センターとしてもその役割が非常に大切と感じる年度となりました。

しかし、そうした中「どんど晴れ」効果による旅行者の増大や、地場産品販売の増加は大変明るい材料でした。

地場産センターとしては、公益事業への積極的な取り組みとして、盛岡ブランドの事務局としての業務遂行や若手後継者のデザイン技術の向上支援、県内各地や首都圏などでの盛岡地域の地場産品販売などを積極的に行った他、オリジナルアイス「なんじぇら?」や健康食材の「アロニア」を使った商品開発を行って、大いに話題づくりを行いました。
その結果、テレビや新聞、情報雑誌などに多くとりあげられました。

体験学習事業は新たにぴょんぴょん舎の冷麺体験も取り入れ、特に主婦層には人気が高いメニューとなりました。

イベントも年間8回をこなし、恒例の春まつりや秋まつりは人気でした。特に秋まつりに実施した「いわて盛岡食文化フェア」では、地域の地場産品や農水産物を一同に集めたことにより県内のお客様に沢山いらしていただきました。

ロビーで展開しているこだわりの産直「マルシェ」も年々その価値が認められてきていて、売上げも前年を大きく上回る結果となりました。

以上のような内容を評議員と理事に説明し、全て承認をいただきました。

平成20年度も更に充実した地場産業界の振興支援やみなさんに愛される盛岡手づくり村を目指したいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。


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