盛岡地域地場産業振興センター【振興事業ニュース】平成18年5月        

 〈盛岡手づくり村開業20周年記念式典が華々しく開催されました!

【写真】つなぎ温泉ホテル大観で開催された盛岡手づくり村開業20周年記念式典の様子

 平成18年5月16日(火)午後2時から、つなぎ温泉ホテル大観にて盛岡手づくり村関係者約150名による「盛岡手づくり村開業20周年記念式典」が開催されました。盛岡手づくり村は盛岡市長が理事長を務める財団法人盛岡地域地場産業振興センターと施設内の15工房による協同組合盛岡手づくり村、そして南部曲り家や駐車場などの設置者盛岡市の3者の集合体の総称で、昭和61年5月に盛岡地域の地場産業育成や地域住民との交流などを目的としオープンいたしました。当初計画では年間入込み客数を18万人と見込んでおりましたが、この年はなんと74万人ものお客様にご利用いただきました。

その後も毎年入込み客数は増え昭和63年には100万人を超える来場者に起こしいただきました。
バブル崩壊後は景気低迷の煽りを受け、観光客も激減し、年々入場者数も減少してしまいましたが、現在約50万人程の来場者に起こしいただいています。

式典では地場産業振興センター理事長である盛岡市長よりあいさつがなされ、岩手県知事、盛岡市議会議長から祝辞をいただいた後、20年間盛岡手づくり村の運営にご協力いただきました「御所ダム管理事務所」「つなぎ温泉観光協会」「盛岡手づくり村協力会」の3団体に感謝状と記念品を贈呈しました。また、盛岡手づくり村で20年間働いていただいた従業員21名には表彰状と記念品の贈呈が行われました。

その後盛岡手づくり村構想からご指導をいただいている株式会社リージョナルプランニング代表取締役の前田豪先生による「赤縄繋足(せきじょうけいそく)」匠と市民を繋ぐ盛岡手づくり村という演題の記念講演が行われ、集まった沢山のお客様に聞いていただきました。

当日ご参加いただいた方々には記念品として盛岡手づくり村のオリジナルバンダナと開業20周年記念誌「技の伝承〜盛岡手づくり村物語り〜」が配布されました。配布された記念誌「技の伝承〜盛岡手づくり村物語り〜」は近々、盛岡手づくり村の展示即売室でも販売される予定ですので、是非ご購入下さい。
構想当時の関係者の苦悩や職人の移転までの決断などがこの1冊で全てわかります。15工房の職人さんと当時の関係者との座談会は一読の価値ありです!



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