05/02/30 メルマガ配信 05/02/15 サイト公開
チャグチャグ馬コなど
【こしき】と呼ばれる溶解炉で、鉄を溶かし、それを鋳型に流し込みます。 ↓
1400℃前後に解けた鉄("湯"という)を【とりべ】にとり、鋳型に注ぎ込みます。鋳型の空間に流し込まれた鉄はやがて冷えて固まり、鉄瓶の形が生まれます。 ↓
鉄が固まったら鋳型を外して、中の製品を取りだします。このとき初めて製品を目にする、緊張の瞬間です。 内部に入っている中子は小槌で壊して取り出します。
外面の酸化皮膜を、針金ブラシなどでこすり、刷毛で漆やおはぐろを塗り、味わい深い色艶に仕上げます。
サビ防止のために、鉄瓶を炭火の中に入れ1000℃くらいで焼きいれ、表面に酸化皮膜をかけます。このさび防止は南部鉄器独特の方法です。
鉄びん本体へつるを取り付ける。 つる次第で鉄びんのでき不出来が決まるとさえいわれます
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