南部鉄器製造工程2

岩手県盛岡手づくり村【財団法人盛岡地域地場産業振興センター】
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05/02/15 サイト公開

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地場産業振興センター
複合組織からなる盛岡手づくり村内にあり、盛岡地域の地場産業振興を目的として設立された財団法人です。
開館時間
8:45〜17:00
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年末年始
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製造工程1 南部鉄器
原料の鉄の溶解
注湯(鋳込)

6.原料の鉄の溶解

【こしき】と呼ばれる溶解炉で、鉄を溶かし、それを鋳型に流し込みます。

7.注湯(鋳込)

1400℃前後に解けた鉄("湯"という)を【とりべ】にとり、鋳型に注ぎ込みます。鋳型の空間に流し込まれた鉄はやがて冷えて固まり、鉄瓶の形が生まれます。


型出し

8.型出し

鉄が固まったら鋳型を外して、中の製品を取りだします。このとき初めて製品を目にする、緊張の瞬間です。
内部に入っている中子は小槌で壊して取り出します。

研磨と着色

10.研磨と着色

外面の酸化皮膜を、針金ブラシなどでこすり、刷毛で漆やおはぐろを塗り、味わい深い色艶に仕上げます。

金気止め

9.金気止め

サビ防止のために、鉄瓶を炭火の中に入れ1000℃くらいで焼きいれ、表面に酸化皮膜をかけます。このさび防止は南部鉄器独特の方法です。

つるの取り付け(鉄瓶)

11.つるの取り付け(鉄瓶)

鉄びん本体へつるを取り付ける。
つる次第で鉄びんのでき不出来が決まるとさえいわれます

     
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